ASP-News創刊号

TOYOTAジュニアカップ「八橋FC初優勝」

6年生大会において経験を蓄積

魁星旗、全日本の興奮冷め止まらぬまま迎えた第32回TOYOTAジュニアカップサッカー大会。大会の特徴としては5年生以下の新人戦であること。

だからこそ、秋田のサッカー少年達のサッカー人生の中で一番最初に巡ってくる人生で一番大きな大会がこの大会、通称“トヨジュニ”5年生以下選手達にとっての超本番となる大会。この大会でベスト4に入り、テレビに映り、そしてあわよくば決勝のピッチに立ちたい。そんな憧れの舞台であり、上位3チームには東北大会の出場権も与えられる為、決勝進出もしくは3位決定戦に勝利する事も子供達にとって1つのミッション。

毎年11月に行われているトヨジュ二は直前まで6年生達の重要大会が立て続けに行われている為、新人チームとしての強化を並行して行う事はどのチームにとっても非常に難しく、その為、高学年が少なく平均年齢の低い5年生以下でシーズンを戦ってきたチームがそのままトヨジュニに突入し、その完成度を武器に勝ち進むことが多く、また、人数が多く学年ごとレベルごとに活動を分けて遠征等の強化を進めるチームが安定的に勝ち上がる傾向がある同大会。

しかしながら今年に関してはコロナウイルス感染症の影響などにより遠征などを行う事が難しく、その為、例年そうした活動が活発なチームもそうでないチームも、強化日程の部分での差異がほとんど発生しなかった年であった。

また、大会の中止や延期、活動の自粛などにより、試合数やトレーニング時間は例年に比べ限定的だったことから、数少ない活動の時間で固定的なメンバーで活動してきたチームや前述の上級生が少なく、同じメンバーで6年生大会を戦ってきたチームが例年以上にアドバンテージを持つ大会だったと推察する。

全日本と魁星旗を制した今年の飯島南スポ少同様にスクール出身選手が多く、現アカデミー生が5名、Uー12生が2名いる八橋が戦前の優勝候補として挙げられていたものの、スコア・内容とも決して盤石とは言い難い勝ち上がり。しかしながらそれもまた大会の1つの特徴であり、新人チームゆえ勝敗を争うシビアな試合経験が少なく、1戦1戦大会を通じてチームが成熟していき、準決には準決仕様の決勝には決勝仕様のチームになっていくというパターンが往々にしてある。今大会の八橋にしても例に洩れずそうした勝ち上がりの末の優勝だったと感じている。

準決・決勝と高い能力を発揮

今大会ではエースでキャプテンの原田が大爆発。準決勝BB秋田戦ではDF2人をリフティングで交わしそのままの流れからミドルのループシュート。これが決勝点となり決勝進出を決めると、続く決勝戦では開始6分の間に原田の2ゴール1アシストで一気に主導権れば、その後も状況に合わせた高い判断力でドリブルとパスを使い分け、観衆を沸かせるプレーを随所に披露。

広い視野とそこに届けるキックの精度や難しいボールも難なく収める基本技術の高さでゲームの中心となり、終わってみれば3ゴール2アシストの6ー0。チームの大会初優勝に加え、自身も最優秀選手賞を受賞。数字もインパクトも残し文句なしの活躍だった。

アカデミー4・5年生が大活躍

今大会のベスト4に入った秋田市内3チームにはASPーアカデミーに所属する選手が計13名、U12スクール生が2名、U9スクール出身選手としてはこの15名に加え6名の計21名が在籍。

ほとんどの選手が9歳以下スクールで年中~年長からサッカーを始め、小4になるタイミングでU9スクールを卒業。その後アカデミーセレクションにチャレンジし合格した選手やU12スクールに進んでくれた選手については現在も秋田スポーツPLUSにて日々共にサッカーを学んでいる仲間たちとなる。

今回の八橋FCの中では7名スクール生がおり、決勝ではアカデミーの4選手が活躍し勝利に貢献。エースでキャプテンの原田は説明不要の活躍ぶり。数字だけでなく強烈なインパクトを残し、4年生ながらエース番号10を背負う高橋は決勝では1ゴール。原田とのコンビネーションに加えボールの収まりどころとして起点に。同じく4年の佐々木は準決勝・決勝と相手のキーマンをきっちり抑え2試合0失点に貢献。そのDFを共に支えながらも攻撃の起点にもなった5年渡部はサイドの長い距離を何度もアップダウン。決勝では6点目のゴールを奪うなど、出場した4選手がそれぞれの役割をキッチリ果たし優勝に大きく貢献した。

所属チーム、アカデミーとその両方で日々個を高め、将来の夢の実現を目指す選手達。それに係る時間や費用や労力は膨大で、家族一丸となって努力し、目標である今大会を迎えている。それでもそうした努力の成果を優勝という形で得られるのは1チームのみ。優勝というこの奇跡的で素晴らしい結果を次へのモチベーションに変え、より一層努力を積み重ねてもらいたい。

魁星旗・全少の全県2大会制覇!「飯島南サッカースポーツ少年団」

クラブチームや強豪を次々に撃破

魁星旗、全日本と全県主要大会の内の2つを制覇した飯島南サッカースポーツ少年団。堅い守備と高い決定力で4強クラスの相手にもしっかりと勝利し最低でも負けない、耐えるサッカーでこの秋の全県大会を立て続けに優勝。部員数も非常に少ない小さなスポーツ少年団が強豪を次々と撃破し、この冬の12月に鹿児島で行われる全国大会の切符を勝ち取った。

アカデミー生が全県の舞台で躍動

現在、秋田スポーツPLUSが実施している4年生から6年生を対象としたASPアカデミーに在籍し、各チームで活躍している選手が多数存在する。

今回優勝した飯島南には6年生5名のアカデミー生が在籍しており、全日本少年サッカー大会秋田県大会決勝では仁井田レッドスターズのエースでキャプテンの永澤と飯島南の5名がアカデミー対決を繰り広げ、日頃研鑽を重ねる仲間同士が全国大会を決めるこの素晴らしい舞台で相まみえた。

応援に駆け付けた他のアカデミー生にとっても心に残る素晴らしいゲームで特に後輩達は「次は俺達がこの舞台で」と思ったに違いない。

長い年月をかけ膨大な積み重ね

圧倒的存在感でゴールを死守したキャプテン牧野

全国大会出場を決する舞台に立った6名とも、9歳以下スクールの門を叩きそこでサッカーを始め、アカデミーに入り、現在に至った選手達。

それぞれが個で取り組みを積み重ね、1つ1つの課題解決や様々なレベルアップを目指して試行錯誤してきた。県外や海外へ足を運び経験を得たり、元日本代表選手などホンモノから大きな刺激を得たり、現在ASPが実施しているセミパーソナルやスプリント、コバトレなど、様々な機会に対して常に前のめりで参加。何に対しても積極的で、選手も保護者も前向きな姿勢であることが大きい。

他にもサッカー修学旅行などを通じて自身が目指すプロサッカーの舞台やプロサッカー選手のリアル、スポーツ文化に触れるなど、ピッチ上のスキル獲得のみならず、様々な角度からサッカーを捉え、スキル・経験・情報・モチベーションを獲得してきた。

スポーツをするのは人。だからスキル獲得だけを目指す強化では突き抜けた成長は獲得出来ない。行動の積み重ねそして仲間との巡り合わせなど、様々な要素が奇跡的に紡ぎ合って1つの成果が生まれるのではないか。

競い、高め合う最高の仲間の存在

魁星旗を優勝し、全県を制した当日の晩に行われたアカデミーのトレーニングに飯南の5人はいつも通り参加。全日本の準決・決勝も両日とも夜にアカデミーのトレーニングが予定されていた為、飯南・仁井田の計6名は準決を終えた後、夜のアカデミーに参加。そこで共に練習に励んだ翌日には決勝の舞台でそれぞれの所属チームに分かれて戦い、そしてまた決勝を終えた後には6人全員欠けることなくアカデミーに参加をしている。

決勝戦前日のアカデミーは外でのトレーニング。あいにくの悪天候で、強風で雨が横に吹きすさぶ中でも選手達は強度高く練習を消化し、それを見守る親御さん達も雨風に打たれながら微動だにせず練習の様子を見守り続けるなど、その姿勢には心の底からの尊敬と感銘を受ける。

選手達は「あいつらは絶対休まない」「俺も絶対休めない」と、選手間に存在する良いライバル関係と、目の前の結果ではない、明確な目標や夢の存在がある。中学から、あるいは高校から「あそこに行きたい」という進路であったり「将来絶対にプロサッカー選手になりたい」という夢であったり、そこを本気で目指す選手達だからこそ行動が伴い、そこに幾らかの結果もついてきてくれている。

高い意識を持つハイレベルな選手達が集まる事で、トレーニングによるレベルアップのみならず行動や意識が変容していく。仲間や家族の存在がどれだけ大きいか。この6年生達の取り組みは次の後輩たちに受け継がれ、更にアップデートされて実行されていく。それにより今以上にお互いが高め合い、レベルアップするアカデミーになっていくはずだ。

決勝戦レポート   第44回全日本U-12サッカー選手権大会秋田県大会

秋田のジュニア年代における全県レベルの重要大会と言えばトヨタジュニアカップ、バーモントカップ、魁星旗、全日本。中でもこの全日本は全国大会へ繋がる真のNo.1を決めるジュニア年代最高峰の大会であり「小6の最後の全日本で優勝して全国大会に出たい!」こうしたモチベーションで日々ボールを追いかけるサッカー少年が大多数と言える。

コロナウイルス感染症の影響によりこれまで経験したことのない日常生活を送ってきた2020年はサッカーカレンダーにも大きな影響を及ぼし、各種大会の中止・延期、そして各チームの活動停止や県外などの行き来も自粛され、ジュニア年代のサッカーにおいてはチームとしてのサッカーの構築やレベルアップは例年になく難しいシーズンだったと言って間違いない。

そんな中、この全日本少年サッカー大会の決勝に進んできた飯島南FC仁井田レッドスターズはコロナ禍を迎える前に行われた昨年秋の新人戦、トヨタジュニアカップの準決勝で一度対戦しているカード。飯島南FCとしてはそこで敗れ3位決定戦にまわるなど悔しい思いをした因縁の相手。トヨジュニ、魁星旗、全日本と、優勝候補にも競り勝ち、直近の魁星旗も制している飯島南としてはこの仁井田レッドスターズも破る事が出来れば、昨年の借りを返す事が出来るのと同時に名実共に真のチャンピョンとして全国の舞台に乗り込める。そんな位置付けの決勝戦だった。

チーム力を象徴する全員守備

戦前の予想通り、堅守速攻を武器とする飯島南がしぶとく守り、仁井田がエースでキャプテンの永澤を中心とした攻撃でゴールに迫る展開。

しかしながら、決定的なシュートシーンとなると仁井田・永澤が何度か放った際どいシュートが数本で他はバイタルエリアまでは近づいても飯島南の守護神GK牧野を脅かすにはいたらない。前線のアタッカーがドリブルなどで持ち込むも単独の突破となると飯南の守備は厚く攻略が難しい。

しかしながら飯島南の守備が必ずしも鉄壁かと言えば、決してそうでもなく、局面ごとに切り取って見れば仁井田が上回り、打開している場面も多くあった。しかし、2枚~3枚と配したDFにワイドの選手もカバーに下りてくる厚い守備を敷いたリスクマネジメントはピッチの横幅を4~5名で守る守備で、なかなか崩せるものではない。

ファインセーブを連発するGK牧野に辿り着く以前に、見えないところで重要な働きをしているDFリーダー佐藤の高い身体能力と危機察知によりこのチャレンジ&カバーの繰り返しが行われていた。この守備エリアにおける約束事や状況に応じたそれぞれのポディショニングなどは、コロナ禍でなかなか強化や経験の蓄積が進まなかった各チームにあって、上級生がほとんどいない事で4年生の頃から同じメンバーで上級生を相手に戦ってきた数年の強化の積み上げがここに活きていると感じる。

数的優位で厚く守り、更に状況に応じ経験則から臨機応変に守れる。堅いというよりも経験とチームワークから守備における結果を作っている印象。そんな守備網をなんとかくぐり抜け、ベストショットを放っても、普通は入るはずのシュートが入らない。誰もが認める今年のベストGK・牧野が最後の砦としてゴールマウスに立つ為、接戦やPKなどにも強い。これが今年の飯南の強さではないだろうか。単独のドリブルだけでは1人~2人を抜いても決定機までには辿り着けない。間にコンビネーションを入れ、グループでの局面打開があればチャンスを生み出せたと感じる。

スコア通りの拮抗した好ゲーム

惜しくも優勝を逃した仁井田レッドスターズだったが、スコアの通りどちらが優勝してもおかしくない拮抗したゲームだった。GKは常に安定していて長い距離のフィードも素晴らしく、DFの選手もサイドの1vs1など守備局面において常にタフなプレーを見せ、失点を許さない。

アタッカー同士の接続がやや希薄ではあったが、1人1人のドリブル打開などスキルの高さは随所に見られ、特にエースの永澤はドリブル打開、スルーパス際どいシュートなど、ボールを持つだけでワクワクさせられるようなオンリーワンの活躍を見せ会場を何度も沸かせた。

コロナ禍で求められた 経験値

今年も例に漏れずシンプルでハードな決勝戦だった。GKからのキックが空中を行き交い、大きなプレーが求められるのは全県大会でも全国大会でも例年同じ傾向。その接続に求められるのがしっかりと落下地点を見極めボールを収められるか。臆することなくしっかり競れるか否か。8人制ゲーム規格の走力、強いボールや長いボールを狙った所へしっかりと送り、そのボールを正確に止める。

止める・蹴る・走るを正しい判断の中で発揮出来るか、ここにに尽きる。特にこうした最終学年の全県上位の試合となるとサッカーが非常にシンプルでフィジカルやスピードやパワーが求められるタフなゲームになる。

日頃の練習の成果をしっかりと発揮するという意味でも試合経験のが大きなポイントとなるわけだが、例年であれば春先から強化日程の質と量でアドバンテージを持つ強豪チームが今年に限ってはここで差異を作れなかった。その点においても同じ仲間で数年の蓄積を持つ飯島南が優位性を持って戦えた今シーズンだったのではないだろうか。

ASP-ジュニアゴルフスクール

「アキすくのゴルフスクールはドラえもんのどこでもドア」

今春に開校したジュニアゴルフスクールも気が付けば8カ月を経過。

現在は桜・東・御所野学区の子供達が週1のこのスクールに参加してくれている。秋田スポーツPLUSが運営する学童保育“アキガク”にて体験教室を多数実施してきた事でゴルフという競技の楽しさを多くの子供達が体感済み。

その為、現在通う8名の内7名が学童保育の子供達。春先にはまた1年生が新たに加わる事を考えれば体験会を実施する4月や5月にはいよいよスクール定員15名に達しそうだ。

身近とは言い難いゴルフの存在

「ウチの子もそろそろゴルフスクールにでも通わせようかしら」

日常会話の中にこんなフレーズは出てくるだろうか。幼児や小学校低学年の子を持つ親の「そろそろ何かを習わせたい」という需要に対しての一般的なアンサーは水泳、体操、サッカー、バスケ、あとは学習系がほとんどではないだろうか。

ゴルフに従事される方々には大変失礼ながら、一般的な親の我が子に対する習い事の選択肢の中にゴルフは入っていない。

幼児期の習い事としては水泳や体操が瞬発的に選択されており、サッカーこそ幼児期からの育成や底辺拡大の仕組みが整備されているが、他のメジャー競技にしても幼児期や低学年からの受け入れが整備されている種目はほとんどない。

強いて言えば高学年を中心に活動している中に入会の年齢を緩和して「〇年生からでも入会可能」として受け入れているのが関の山。メジャースポーツでもそんな感じなので、ゴルフともなればよほどの奇跡的きっかけが無い限り始めることなどありえないし何と言っても「お金持ちがやるスポーツ」「はじめるにも用具を揃えるだけで10万円は飛んでいく」などなど、お高いイメージが先行していてビハインドな要素が満載。これはおそらくゴルフに従事されている方々よりも、ゴルフから遠い一般の人間だからこそより強く感じているごく一般的な競技イメージと言える。

アキすくがゴルフを身近な物に

そんな遠く彼方にあるように思えたゴルフというスポーツを「楽しい」「毎日やりたい」と通ってもらえる身近なものにしたのがこのASPジュニアゴルフスクール。

遠くにあったゴルフの存在を身近にしたというのがタイトルの「アキすくのゴルフスクールはドラえもんのどこでもドア」の所以。子供達にとってのゴルフという競技の距離感を縮める事に成功した稀な事例だったと感触を得ている。

秋田スポーツPLUSは前身のスクール時代からスポーツを通じた子供達の健全育成を掲げ活動をしてきた。代表の加藤がコーチング出来るのはサッカーのみであった事からサッカースクールとしてのスタートを切ったが、ツールはサッカーでなくてもいい。様々な選択肢がある事でより多くの子供達がスポーツを選択できると考えてきた。その思いの体現としてこの2競技目のゴルフを開校し現在に至る。

同法人にて運営する学童保育でも様々なスポーツを体験できるよう沢山の機会提供を行っている事から、このゴルフについても沢山の子供達に楽しさを知ってもらっていた。むしろ、学童におけるゴルフの爆発的人気によって2競技目としてのゴルフスクールが誕生したと言っても過言ではない。

来年春、学童保育には2教室合わせて40名以上の新入生がやってくる。是非またこのタイミングで沢山の1年生にゴルフを体験してもらい定員残り7名を埋め尽くして欲しい。そしてこの仕組みが確立することで秋田のゴルフの育成年代の底辺拡大と競技力向上に少しでも寄与出来るのならそれもまた素晴らしい事だと思う。

自分と向き合う個人競技の魅力

ゴルフは打席に立てば自分自身と向き合い個人で行うスポーツ。他者比較ではなく常に自分自身と向き合い、比較対象は自分自身。

そして講師である鎌田プロは
「運動神経は必要ない」
「運動神経はじゃまだ」
とまでおっしゃっていた。

これはかなりのキラーワードだ。刺さる人には相当突き刺さる。息子娘の運動神経や他者比較の中で悩まれているご家庭、スポーツが得意でないという理由からスポーツに飛び込めないご家庭がどれだけあることか。

筆者も決して運動神経に優れているとは言えない娘を持つ親でありそもそも自分自身も運動能力の不足に大きな悩みを抱えた経験を持つ人間であったからよく理解できる。「これなら上手くできるかもしれない」「これなら活躍できるかも」そんなスポーツを探すとすれば選択肢の一番にまずこのゴルフを入れてもらいたい。

どれだけ空振りをしてもボールはそこで待っていてくれる。空振りをする度に費用損失するバッティングセンターとは大きな違いだ。一発バコンと芯を捉えればどんな初心者だって驚くほど遠くにボールが飛んでいくし、数字の書いた看板が置いてあって「70まで飛ぶようになった!」とか「100越えた!」と興奮しながらシンプルにゴルフを楽しめる。

小学生こそ楽しめるスポーツ、それがこのゴルフ。いや、アキすくのゴルフスクールだ。是非一度無料体験でこの楽しさを体感してもらいたい。

お申込み・問い合わせ詳しくはアキすくHP もしくは担当・加藤まで080-4511-9884

ゴルフスクール「鎌田プロインタビュー」

スクールやレッスンなどでゴルフに通う子供達は秋田県ではどのくらい居るのでしょうか?

おそらく県内で50~60人くらいだと思います。対してレッスンコーチは沢山います。コーチ達がそれぞれでジュニアのスクールを持っていますが、多くても10名くらいだと思われます。
現状はレッスンプロのゴルフスクールが中心で、教わる側も習い事の1つとして通っているのでゴルフに特化して本格的にトレーニングしている子供は少ないのが現状です。

育成年代のすそ野がなかなか広がらない背景について

県全体でジュニアの育成には取り組んでいて、練習場の提供や格安でのゴルフボールの提供、コーチそれぞれで格安のレッスンの提供を行うなど、実は色んな所で様々な工夫がされています。しかしながら、現状はいくらゴルフ場や練習場の優遇措置があっても、なかなかジュニアの競技人口増えていないのが現状です。

環境面に目を向けると例えば、秋田では高校でゴルフが出来る場所(部活)は1つだけ。その学校の部員も3名程です。

中学で有望だった選手も高校にゴルフ部が無いことで県外に出て行ってしまう。そして秋田の中学年代にいたってはゴルフ部はゼロ。競技を行う場がほとんど無いんです。それでも中学生は年代別で比較すると割と競技人口は多い方なのですが、競い合う場が少ないから競技レベルが高まらない。秋田は競技人口と強化の両面の課題を抱えていると言えます。

アキすくのジュニアゴルフスクールが開校して8カ月が経過。ここまでの感想をお聞かせ下さい。

小学校低学年を対象にスクールをやるというのは僕が知る限りはここ秋田では前例が無かった。秋田スポーツPLUSのゴルフスクールが出来てから、様々な方から相談を受ける機会が増えた。レッスンプロによる指導提供とスクール運営のノウハウを掛け合わせた今回の取り組みに対し同業のプロコーチ達が注目しているのを感じる。

今後は活動内容や質の部分にもチャレンジしたいと考えている。その足掛けとして現スクール生を対象としたラウンド体験を11月に予定しており、当日はスクール会員が全員参加するので今から非常に楽しみです。

秋田のゴルフ界の発展にはジュニア年代の底辺、すそ野を広げるしかない。自分は昔から協会の関係もあって長くジュニアの担当をしてきた為、特にこの点については使命感を持って活動してきたつもり。

海外に目を移せば アメリカでは基本お父さんやおじいちゃんが孫を連れてコースに来て、クラブ1本、ボール1個を与えて「打って見ろ」と身近にゴルフに触れられる環境がある。そんな感じで数ホールを回り、ゴルフ場もそうした際には料金取らない。そうこうしている間に自然と「ゴルフをやりたい」という子供が増えていく。ジュニアのゴルフスクールも非常に多く、こうしたスポーツ文化が形成されているのは大きい。

逆に日本ではどうかと言うと「お金持ちのスポーツ」という非常に固い印象があり、敷居が高い。フロントで受付にサインをして前と後ろのお客さんを気にしてプレーするといった窮屈さがあるのが事実。

現スクール生と未来のスクール生に向けてメッセージを

参加しているスクール生はみんなマジメで研究熱心。こうしたスクールの参加はゴルフが上手くなる為、そして社会勉強の為、とても良いと思う。

ゴルフの楽しさは沢山あって、パッティングでカップにボールを入れる事、打って芯に当たる感触、そして何より自分が打ったボールがあんなに飛ぶという事。その飛距離はプロ野球のホームランバッターをも超えるわけで、自分自身の力でそれだけの距離を飛ばしたボールを見送るのは爽快だと思う。

子供達には何でもやらせてあげて欲しい。不要に手を掛けず是非丸投げしてもらいたい。子供は何に夢中になるかわからないし、実はゴルフは上手くなればなるほどお金がかからなくなるスポーツ。11月にはラウンド体験も予定していますが、ゴルフ場は想像以上に壮大でボールが多少どこかへ飛んでいったとしてもトラブルにならない程広い。芝の上を歩く事自体が今の子供達にはあまりない経験かもしれないし、ふわふわな芝の絨毯を歩く気持ち良さ、そうしたものを是非感じて欲しいと思っています。

秋田市「パーソナル元年」ASPが提供するパーソナルトレーニング

[グループの中での“個”へのフォーカス]

海外で戦う日本代表選手たちはトレーナーや栄養士あるいは体幹やスプリントなどメニューに応じたコーチを帯同し、1人の選手をレベルアップさせるチームを組んで現地で日々を過ごしています。しかし、本来このような成長の為の取り組みが一番必要なのはジュニアの子供達です。

現状、1人の小学生にそのような環境を用意するのは現実的に難しい。ASPパーソナルはこのようなトッププロたちの環境をマンツ―マンまではいかずとも10~12名程度のセミパーソナルでグループ共有し、専門分野ごとに提供を受ける事で成長を促進させる取り組みです。

セミパーソナルトレーニング

「高密度のトレーニング!適時のフィードバックで成長を促す!」

チームやスクールに所属し、本気の上達を目指す選手が集う少人数制(12名限定)のトレーニング。長い飛距離を出すキックのトレーニングや、グループでボールを保持するポゼッションントレーニングなど様々なテーマを設定。将来大きく飛躍する為の素地として個人技術、個人戦術の習得は必須。少人数制の中での密度の濃いトレーニングを行う事により選手そぞれの個を高めることが出来る。

U-9スペシャルトレーニング

将来のアカデミー生候補となるトップレベルのキッズを育成!

小学1~3年生を対象に行うU9スペシャルトレーニング。スポ少やクラブチーム、サッカースクールに所属している選手を対象に行っています。当スクールの最高位にあたるASPアカデミーを見据えた全県トップクラスの選手を目指したい本気キッズが集います。このグループでなければトライ出来ないレベルのメニューを消化していき、成長の道をぐんぐん進んでいきます。

KOBA式体幹トレーニング

KOBA式体幹トレーニング認定ライセンス保持者が指導!

長友佑都選手(マルセイユ フランスリーグアン所属)や池江璃花子選手(ルネサンス亀戸)といった超一流選手もKOBA☆トレに取り組んでいます!KOBA式体幹☆バランストレーニングにより、柔軟性・安定性・バランス・連動性の4つの能力を高めることで日常生活やスポーツのパフォーマンスは大きく向上します。ユーチューブ動画など様々な体幹トレーニングを見る事が出来る昨今ですが、体幹トレーニングのパイオニアであるKOBAトレを通じ、正しい方法を学ぶことで成果を作っていきましょう。

スピード・スプリントトレーニング

陸上のプロトレーナーが教えるホンモノのスプリント!

グルージャ盛岡やノーザンブレッツに指導を行うワタナベ整骨院提供のスピード・スプリントトレーニング。トッププロへの指導実績のある陸上指導者が走りを教えます。

正しいスプリント動作と敏捷性を高めるトレーニングを実施することで、サッカーにおけるパフォーマンスUPを狙いとしています。足音がバタバタする、靴の裏が見えるような走り方をしている選手は是非一度お越し下さい。ホンモノのスプリントを身に付け、ライバルに差をつけましょう。

セミパーソナルのお申し込みはこちら⇢https://akinetwork.thebase.in/

「スポーツ×遊び」ASP-女子サッカースクールのご紹介

秋田スポーツPLUS U-12女子サッカースクール。

現在、1年生から6年生まで15名が通う女子限定のサッカースクールです。桜、八橋、飯島、仁井田、御所野、勝平、牛島など、市内各所から参加しており、どこの小学校の何年生であっても気兼ねなく参加出来る環境です。サッカーというツールを使いながらも、様々な運動体験を通してあらゆる競技に通ずる運動能力の開発を目指しています。トランポリン、スラックライン、ラダー、ハードル、バスケットゴールを利用してのシュートや鬼ごっこ、ドッヂボールなど、様々な運動とサッカーと掛け合わせ、ここだけのオリジナルニュースポーツ体験を提供しています。サッカーに限らず「運動をさせたい」という親御さんのご要望にお応えできるスクールです。

サッカーのみに特化していないあらゆる運動に通じる能力の向上!キーワードはスポーツ×遊び

将来の女子プロサッカー選手を沢山育てる、そうした事を目的としたスクールではありません。あらゆるスポーツに通じる運動能力の開発、その素養を育むこと。

女の子がスポーツを始めようとした時に、女の子限定の活動が出来る競技はバスケットボールやバレーなど限定的で、スプリント、持久力、ボールワーク、判断力、チームにおける協調性や調整力など様々な能力の向上が期待できるサッカーですが、ここ秋田においては女子チームは1つもなく、男子チームの中で活動するより他ありませんでした。

女の子だけで、正当に切磋宅差し様々な運動を通して一緒に向上していける環境。そんなスポーツと遊びの掛け合わせをコンセプトにサッカーというツールも使いながら今日も様々な運動体験を行いながら楽しくボールを追いかけています。

無料体験のお申し込みはこちら⇢お申し込みフォーム

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